美味いものと、温泉をこよなく愛するまったりマスツー集団!


ツーリングレポート

2004年05月08日

2004.5.8〜10 ZFC恒例GWツーリング IN 信州・白馬&カイザーベルグ
さあ、恒例のGWツーリング、この1年間どれほど待ったことか、去年は、やはり2日目に雨が降った。そして、TAKAさんも居た。前回の三島・雲見のツーリング時も2日目雨が降った。彼も居た。そして今回は、2泊3日で、彼が居ない。多分大丈夫だろう。そんなこんなで、今回はこんな面子。

ポチョムキン GSX1100S
会計さん    アプリリアRS250
しゅうちゃん バリオス
ミッチャン   GPZ900R ニンジャ
カリタロウ   RVF400

以上5名だった。副会長のTAKAさんは仕事の関係で今回はこれなかった。

5/8 1日目
 会社の近くにあるJOMOステーションに08:30に集合し出発。一同は、相模湖ICに向かう。途中橋本5差路はいつも通り激コミだったがそこをクリアすると意外とすいていた。予想より早く、中央道に乗れ、早速、一回目の休憩ポイント談合坂SAになだれ込む。この日は天候も良く喉が良く渇く、そうジャンジューである。この日一発目はしゅうちゃんが負け、ご馳走になった。

【ジャンジューの様子】               【しゅうちゃんを拘束しジュースを買いに】
 
【会長の愛車、今は亡きカンパニュオールのホイール】【カリタロウの愛機ノーマル仕様】
      
【ミッチャンの忍者はいったい何人じゃ】         【会計さんの環境によくない愛機】

一服後、再びバイクにまたがり、中央道をひた走る。途中、いくつかのSAに寄って給油を行い諏訪SAを目指す。

当初、ポチョが先頭をを勤めていたが、小淵沢を過ぎた辺りからみんなの様子がおかしくなっていった。まず、カリタロウが、先導車ををパス。そのうしろを会計さんのRSが追従。更にミッチャンもそれを追いかけていってしまった。中央道は流れが良く、ぬふわkm/hが大体の平均速度で皆かるく、ぬゆわkm/h出ていた。ポチョも遅れまいと追従刷るも、メーターは240kmまで付いているのにぬおわkm前後で激しくハンドルとフレームがよじれ、ついていこうにも怖くて、それどころじゃない!直線でかろうじて、じわりじわりと加速させていけるのだが、コーナーはどうしようもなかった。このとき、ポチョは重大な決意を胸に秘めていた。・・・1100ccが何故400ccに負けなくてはならないのか、メットの中で涙を流して、次は、絶対速くて、最新のバイクを買おうと決めた。

結構なハイスピードで諏訪のSAに到着。GW中とはいえ、道は結構すいていた。自分達が到着後、色々なクラブの方々が参上。中には320kmクラブの(ZZR中心のクラブ)人達にも出くわした。あれだけ、ZZRが揃うと圧巻される。自分のクラブもいつかこのくらい大きくしたいと思わずにはいられなかった。

気を取なをして、先ほどの皆についていかなかった理由をバイクのセイにしながらアイスをほおばり、涼をとっていた。いつも朝は寒いのに、五月の日中は晴れていると真夏並みに暑いのだ。
 
【ZZRがコレほど揃うと圧巻!!】            【クソ暑いのにジャッケトを脱がない人】

休憩を終了しみんなで、バイクに跨る。車体に似合わないまるでスクーターみたいな小さな鍵を、イグニッションに差込電装をON、計器類に火が灯る。ニュートラルランプを確認後左手でクラッチを握りこむ、右手親指は、スターターを押し込む間髪入れずにセルが指導し1100ccのエンジンに着火USAヨシムラサイクロンから咆哮があがる。ヘルメット、グローブを装着し準備OK、サービスエリアを後にする。ここから直ぐに岡谷JCTに乗り、長野道に入る。GW真っ只中の長野道はやはり車の数が多い、注意しながら走る。

長野道から豊科ICまでは、単調で、夜勤明けはつらい、いままでバイクを運転しているときは眠くならなかったが今回眠いのは、初めてのことだった。眠さを紛らわせるため、メットから伸びているコードにMDのリモコンに端子を差込、音楽を再生、眠いときはこれ以外解消法がなかった。程なくしてポチョたち一行は、豊科ICに到着、各々料金を払うと一列縦隊で国道147号線を目指した。

ここまで来ると、道も空き始め走行が楽だ、豊科から35km程、田舎の風景を楽しみながら、進んでいく、暫らくすると左手に木崎湖が見えた。予定では隣の青木湖で休憩する予定だ。木崎湖を通過しちょっとすると側道があり側道の入り口に【青木湖】とあったので、すかさず左折、当然ウインカーを点けて、左折後少し下がった所に湖が見えた。道端にバイクを止め休憩、うちはみんながタバコを吸うので1時間くらいの間隔で休憩を入れる。

【皆で記念写真。実は木崎湖ではなかっty】】

湖を眺めながら、青木湖にしてはなんか小さいような気がしていたが、まぁ気にしなかった。写真をとったり、じゃんジューしたりと、ゆっくり休憩をしたあと、またバイクに跨り出発する。側道から国道に上がり白馬に向け北上を開始する。すると、また、湖が見えた。「あれ!?」そうそれは本物の「青木湖」だった。さっきのは、「中網湖」だったのである。バイクに乗りながら、「みんな笑ってるんだろうな」と考えると恥ずかしくなってきたがもう、後の祭りどうにでもなれという心境になった。

147号線をの北上を続け、道の駅「白馬」を通過そこから6kmで白馬駅前に到着、ここで、一旦停車し、インターネットでダウンロードした宿の情報を確認する。初めての土地なので慎重になる。ここで、また間違えるといい笑い者だ。宿は、カリタロウが発見してきた「おもしろ発信基地」というところだった。時間にして2分くらいで道順を叩き込み、出発!

白馬岳を目指し駅前から伸びる道を西に向かい、程なくして右折、目的地に到着した。到着時間は14時ちょうど、チェックインには、少し早いので、昼食をとることに、みっちゃんの提案で「せっかく長野に来たから蕎麦が食いてー」とのことで、反対するものはいなかった。ここは、宿泊施設が料金に合わせてあちこちに点在しており、フロントも別棟にある。しゃれたフロントに声をかけ、チェックインまで時間が有るので、食事に行くのだが、この辺にうまい蕎麦屋がないかたずねた。すると近くに林檎屋という宿があってそこで食わせてくれるとのこと、わがまま言って、荷物を預かってもらい、いざ林檎屋へ。

【林檎屋】                      【皆でいただきます。下等さんだけ二枚…】

フロントからバイクで5分くらいのところに、蕎麦屋を発見、言われたとおりの旅館で「林檎屋」とのれんが下がっていた。結構狭めの駐車場にバイクを止め、中にお邪魔する。小ざっぱりした店内でみな席に着きざるを注文する。そこは、注文を受けてから、製麺するので、結構時間がかかったがそれは素晴らしい蕎麦が出てきた。下等さんは二枚注文していた。
さて、蕎麦が出来るまでの間、ドリンクを注文し喉を潤しながら時間をつぶしていた。止め処も無い会話が続き、待つこと40分やっと食事にありつける。みんなでお行儀良く手を合わせて「いただきます」をする。高原の冷たいしかもうまい水でさらされた、それは、色艶もよく、挽きたての蕎麦だから香りも良い、まずは、2、3本箸でつまみ、口のなかへ、う、うまい、さすがは地元の人が教えてくれた蕎麦だけある。みんな一言「うまい」とだけ言って、あとは無言で蕎麦を食べた。ポチョはこんなに美味いんなら、下等さんみたいに二枚注文すればよかったと後悔と同時に教訓を得た。

さすが、蕎麦はのど越しといわれるだけあって、みんなあっという間に平らげてしまった。食事を終え、会計を済ませ一旦店の外に出ると98年式のR1が停めてあった。周りを見渡し、持ち主が居ないのを確認し他人のバイクで「俺のバイク」気取りで記念写真。

【俺のR1】
食欲が満たされ、他にやることがなくなったので、取り合えず、フロントに戻ってチェックインすることにした。バイクで周辺をぐるっと散策し、受付に戻った。チェックインを済ませたポチョたちは、泊まる建て屋を口答で案内され、そこに向かう、途中までバイクで行けたが、後は階段だったので、階段の下にバイクを止め大荷物を持って、階段を上がった。宿は江戸時代を彷彿させるような旅籠チックな造りで、その一室を使った。世間ではGW真最中にもかかわらず他に利用客が見つからない、どうやらとんでもないところに泊まったらしい。そういえば、ある建物なんか屋上にプールがあったけど久しく使われた気配は無く、既に使用されなくなって、数年が立っているようだった。

そんな話を部屋の中でみんなで話していると、フロントから入浴のことと食事の時間について聞かれ、夕食は、BBQ会場で18〜20時まで、お風呂は22時までといわれた。時間が有るので、それまで自由行動をし、付近の施設や建物を視て回った。下等さんは、なぜか漫画を大量に持ってきており、読書に励んでいたのでカリタロウと会計さんの三人で出掛けた。みっちゃんも下等さんの毒牙に掛かり読書に励んでいた。

【そこそこ逝けたBBQであった】

なんとなくぶらぶらしながら時間をつぶし、少々勿体ない時間のつぶし方をしている自分に気付き始めたが何もすることない。仕方なく部屋に戻りみんなで話しに花を咲かした。

そんなこんなでやっと食事の時間がやって来た。みんなで、ラフな格好で食堂に行くと、全然いなかった旅行客がわんさか居るではないか!いったいどこにこんなに人がいたんだって位びっくりした。ポチョたち一行の後に入って来る人、皆同じ顔をしていた。やっぱり不思議だったんだな。

食事は予定通りバーベキューで、バイキングスタイルだった。味は結構良かった。やはり食事はみんなで食べると美味い。下等さんは、相変わらずものすごい量をたべていた。

食事が終わり一休みした後、お風呂に入ることに、時間は21時、皆で仲良く風呂に行くと鍵が掛かっている。確か、フロントでは22時って言っていたのに、ポチョは怒ってフロントに文句を言いにいった。フロントの人は平謝りですぐ、鍵を開けてくれた。

風呂場は、結構良い造りで内風呂はヒノキで外は岩風呂だった。ポチョはカメラを持ち込み写真を取り捲った。風呂は一応温泉みたいで、なにかの単純泉だったと思ったが忘れてしまった。とにかく岩風呂は大きく他の入浴客も居ないのをいいことに、皆で泳ぐ泳ぐ!水泳も楽しめるこの温泉はなかなかのものだった。今回のこの宿泊施設で唯一合格点の出せる代物だった。

【なかなか良い温泉。おい!下等さんいい年こいて泳ぐなよw】

温泉を堪能した後は、外で、ジュースを飲みながら、暫らくそのまま話し込んでしまい、せっかく温まったのに、体がすっかり冷えてしまった。その後、結構な距離のある自分たちの部屋にもどり、遅くまで語り合っていた。

2日目

朝起きると天気は、曇りいつ雨が降ってきてもおかしくない状態だった。朝食は昨日の場所でビュッフェスタイルだった。食事後ポツリポツリと雨が降ってきた。今日は一泊組みと二泊組みに分かれて一泊組みは京でお分けれ、みっちゃんと下等さんが帰るのだ。それよりも雨がだんだん強くなり出発前には土砂降りになっていた。ここは覚悟を決め出発することに雨の中の出発準備はさすがに気が滅入る。

各々準備を整えたメンバーは、合羽を着込んで完全武装。時間は10時を回ったところ、チェックアウトも済ませ、全員で出発、途中まで雨の中一泊組みと行動をともにしていたが、雨がやむ気配が無いので、途中で休憩する。そこで、一泊組みはタバコを一本吸うと直ぐに出立してしまった。

残るポチョとカリタロウ、会計さんは雨がやむことはなさそうなので、取り合えず今日の宿泊施設の近くまで移動することに決めた。今日はレッドバロンのカイザーベルクに宿泊予定だった。ちょうど、宿泊招待権が人数分あったのでそれを使うことにしたのである。そのため、安曇野まで雨の中バイクを走らせる。

国道147号線を南下し安曇野までやってくると雨はさほど強くは無いが、普通に降っている感じだった。雨だと峠を攻めにいくことも出来ないし観光しに回ることも出来ない。仕方なく国道沿いのパチンコ屋で時間をつぶすことにした。

結果は、会計さんとカリタロウが○万円の勝ちでポチョは惨敗だった。程なく時間つぶしが出来チェックインの時間になったので、カイザーベルクに移動した。なにかのHPで確認したが、敷地に入るところが見難く、行き過ぎてしまうことが多々あるそうだ。中房温泉を抜け、川を渡り、いよいよカイザーベルクが近づくといきなり看板が見え慌ててウインカーをつけ左折、雨の中無事到着した。

カイザーベルクはさすがバイク屋が作った所!ガレージにバイクを止めると、中には工具やウエス、高圧洗車機などが置いてあり、合羽やブーツなどを乾かす物乾室があり、致せり尽くせり状態だった。自分たちもそこを使わせてもらい、二階にあがる、ここは一階がガレージと浴室になっており、二階がフロントとダイニング、三階が客室になっていた。

フロントでチェックインをを済ませると部屋の鍵をもらい、荷物と共に部屋に入る。部屋は普通のホテルのようにベッドとテレビがある簡素な部屋だがなぜか落ち着く、取り合えず暇なので、館内を視て回るとビデオコーナーがありそこから、自由に部屋で見れるようになっていたので、ポチョはガンダムF91をチョイスし部屋に持ち帰り三人で鑑賞していた。さすがに映画は時間の経つのが早くあっという間に食事の時間になってしまった。

【シーブックに見とれる会計さん】

食事はさきにも話したとおり二階のダイニングで頂く、メニューは三種類くらいの中から自分で選んで決めるが、それぞれ値段が違っていた。ポチョたちは座間店の店長から「ステーキが良い」と聞かされていたので迷わずそれを予約していた。

三人は、ダイニングに通され、席に着く。すると、お店の人から「座間の店長からのサービス」とのことでワインと葡萄のジュースを頂いた。ポチョとカリタロウは、アルコールが駄目なのでジュースを貰った。同時に前菜のサラダが出てきてこのサラダは、新鮮な野菜でドレッシングすごく美味かった。次にスープが出され、スープはポタージュだった。これも美味い、ツ−リングライダーは地方のあちこちに出掛け、美味いものを散々食しているので、下手なものは出せないとの店のコメント、やるなカイザーベルク。

【レッドバロン座間店川○店長からの…】   【○端店長!頂きマース。】

さて、メインのステーキだがこれがジャンボで、しかも柔らかい。お店では自慢の信州牛のサーロインだそうで焼き方も、味付けも値段以上であった。これには、三人とも感動を憶えた。

【うほっ!!! これはいいお肉www】

食事も終わり満足した三人は、次に温泉に行くことに。ここの温泉は沸かしだが中々良い泉質で、疲れが取れ、体もいつまでもポカポカしてる。しかし、内湯が…めちゃくちゃ熱い、ここの温泉は露天もあり、そとのお湯は外気にさらされているので、差ほど厚くはない。浴室に入り、まず体を洗い、さっそく湯船にポチョが一番のり、次の瞬間足が…しびれるような熱さが伝わってくる。ここで引いたら男が廃ると、奥歯はかみ締め、ゆっくり湯船に、何とかは入れたが、身動きが出来ないほどだった。

次にカリタロウが湯船に入ってきたが、同じようであった。続いて会計さんが湯船に入ってきたが、やはり熱そうだったが、肩まで湯船に浸かった彼は、「く〜っ、湯が尻に咬みつきやがる」と江戸っ子のような振る舞いをしていた。ここの湯船は草津のお湯並みに熱くすでに限界を超えていた。たまらず三人とも外の露天風呂に向かう、外はまだ雨が降っており、五月の信州の夜は非常に寒いが先の湯船のお湯に温められた体には非常に心地良かった。暫らく外気の涼しさを楽しんだ後に露天にドボン。意外と小さいその湯船は半円形の形で、なんとなくローマチックな創りになっている。

茹で上がった頭を雨が冷やしいつまでも入ってられる感じだった。ZFCのツーリングは結構、雨にやられるが、今回はTAKAさんがいない。まぁ気候的に五月の連休は統計的にも雨が多いので所詮確率の問題であると、こじ付けをして自分自身に納得させる。いや、慰めているのかな?三人は明日は晴れると良いなと話しながら、風呂を出ることに。

風呂から上がり浴衣に着替えた。今日は、一日中雨だったから、バイクも50km程度しか走らせていないし観光も出来なかった。明日晴れたらビーナスライン経由で白樺湖を回って帰ろうと考えていたのも束の間、テレビの天気酔予報が明日も雨と告げていた。皆、がっかりした様子で就寝する。

3日目

朝7:30に起床し朝食をとりにダイニングへ、今朝は洋食のメニューだった。いろいろなパンがバスケットに入っており、どれも焼き立てでよい香りがする。パンはあまり詳しくないがチーズが入っていたりとか、木の実や、胡桃など入っていたり、スタンダードなフランスパンがスライスされたようなものが入っていた。そして、スクランブルエッグにサラダ、ソーセージとベーコンが付いていた。
朝食を食べながら外の景色は今日も雨、気が重くなりそうだ。いや、なっているらしい。一応今日の予定を確認するも、結局一番近いICから高速に乗って帰る選択になった。

食事を終え、部屋に戻り出発の準備をする。時間は8:30を少し回っていたところだ。今日は直ぐに出発するつもりは無かった。だって、後帰るだけだからだ。もう一度ベッドに横になりながら三人はテレビ信州を見てチェックアウト時間ぎりぎりまで、粘る。

時間になったので、荷物を持ってフロントに…会計を会計さんが済ませ、室内の通路を使いガレージへ行く、ガレージ手前に乾燥室により乾いた合羽やブーツに着替えた。防水処置を施した荷物をリアシートに載せ縛着する。続いてタンクバックをタンクに貼り付け暖気運転を開始する。準備が整いヘルメット、グローブを装着し愛機のSUZUKI GSX1100S 刀を発進させる。一路長野道豊科ICに向かった。

雨は差ほど強くは無く、小雨程度だった、高速に乗り雨はだんだん弱くなり、ところどころ雨はやんでいた。岡谷JCTから中央道に乗り換え、八王子方面へ、中央道に入って諏訪SAで一旦休憩、ここでお土産を買った。雨は、殆ど降っていないが、まだ油断できないので合羽は脱げなかった。

ここからはひたすら、高速を進み神奈川に戻った。久々の雨だったが、2日間降りっぱなしは初めてだった次回のツーリングは雨が降らない様に祈るしかない。



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